修士論文の中間発表

サポートAA、地教・心理の佐久間です。
インターネットの接続が良好なようだったので、久しぶりに更新させて頂きます。

今日は午後3時ごろから本格的に雪が降り始めましたね!
急に降り出したので驚きました。・・・傘を持ってきていないので、帰り道が心配です。


さて。
地教・心理の大学院では先日、1年生による修士論文の中間構想発表会がありました。緊張しすぎて何を話したのかほぼ覚えておりませんが・・・
とにかくなんとか、無事におわりました!


今強く思うことは・・・
早くから準備しておけばよかった、ということです(笑)
どんなにしっかり準備しておいても、反省点はあるものですが、あの時ちょっとサボってしまったな・・・という思いがあると、とてもやるせない気持ちになります;;


そして修士に限らず、学部の卒論でも言えることだとは思いますが、「中間発表」って大事ですね。公式な発表の場を設けなくても、ゼミの先生や先輩、同学年の仲間に、ある程度「形になった構想」を見て頂くことは、前に進む励みになります。
自分では気付かなかった視点や間違いも見つけることができます。

早めに準備をする、他の人に意見をもらう。
当たり前のことのようですが、いざ自分があわただしい中に身を投じているとなかなか難しいことなのだと、本当に本当に痛感しております。



これからどんどん寒くなりますので、卒論・修論作成中の方は体調に気をつけながら頑張って下さい!
行き詰ったときはぜひ、図書館のサポートAAのところへお気軽にどうぞ☆